コロナ禍の思わぬ大傑作!
1980年代に"Sugar Ray Ford & His Hotshots"を結成してデビュー、以降1990年代にビッグバンド"Sugar Ray's Flying Fortress"のリーダーとして、また奇跡のスーパー・ビッグビート・コンボ"The Big Six"(2001年に来日)のヴォーカリストとしてその名を轟かせたイギリスの天才"Pat Reyford"が、今年大流行した新型コロナの影響による巣ごもり生活の暇つぶしでSNSに公開した宅録音源 (リードヴォーカル、コーラス、全楽器パートを全て自身ひとりで担当したワンマンバンド) が大バズりした事をきっかけに、この中から15曲をリマスターした衝撃のファースト・ソロアルバム(CD)が遂にドロップ、日本での販売代理店業務を発売元CJRO RECORDSより直々に受諾しました。
「えええ、これを全部ひとりで演奏してるの?」と驚愕すること請け合いのワンマンバンド・サウンド、是非ご堪能ください。
アーティスト:Pat Reyford And His Band
タイトル:The Studio Sessions Volume One
ジャンル:ジャズ/R&B/ロックンロール
フォーマット:12cm CD(見開き紙ジャケ仕様/全15曲入り)
発売元:CJRO RECORDS(英)
定価:2,750円 (税抜 2,500円)
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